カードローンについて質問します。23歳の独身の女性会社員です。消費者金融会社でお金を借りようと思うのですが、カードローンの金利をどう見ればいいんでしょうか?たとえば4%~16%という会社と3%~17%という二つの会社があった場合どちらの会社のカードローンの方が金利が安いと判断したらいいんでしょうか。そういう低金利の消費者金融会社をどうやって探したらいいでしょうか?

カードローンの金利の仕組みを知れば直ぐに判別できます

金利だけを比較するなら、どこが安いのかを見つけるのはそう難しい事ではありません。ただしカードローンの金利の仕組みをまず知る必要があります。といってもそう難しい事ではありません。まずご質問の金利の場合は、私なら3%~17%の方が金利が安いと判断します。その理由はカードローンの貸付利率にあります。カードローンは最初から利用限度額に応じた貸付利率が法律で定められています。

それは利息制限法という法律で、利用限度額に応じて3段階に区分されて定められています。まず元本(借りる金額)が10万円未満の場合年20%です。元本の額が10万円以上100万円未満の場合は年18%、原本の額が100万円以上の場合は年15%です。それらの金利は利用限度額に応じて、それ以上取ってはいけないという金利です。

だから、それよりも少ないのは規制にはなりません。だからカードローン会社は、この利息制限法で定められた金利を元にして独自の貸付利率を定めています。この利率を見ればお解りになると思いますが、少ない利用金額の方が金利が高くなっている事がお解りになると思います。そしてカードローンに申し込むと無担保でしかも保証人がありません。

だから最初は審査に通っても、いきなり200万円とか300万円というような利用限度額がつく事はありません。普通は30万円とか50万円というのが一般的です。そうなると最初の金利は一番高い水準になります。そして利用限度額の増額をする為には最低でも半年以上の取引実績が必要で利用限度額は段階的にあがって行くのが普通です。金利は利用限度額に応じて変わりますから利用限度額があがって行くと金利は段階的に下がって行きます。

だから最初に利用する場合は、たとえば5%~17%となっていれば、右側の数字の大きな金利が関係してきます。左側の金利が適用されるのは早くても数年後の話ですから、カードローンを一時的に利用したいと思っている人には関係のない数字です。それに100万円を超える大きな利用限度額を望んでいない人にも関係ない話です。いずれにしても最初は考慮しないでいい数字です。

だから最初にカードローンの金利を比較する時は、右側の上限金利を比較すれば金利が高いか、低いかがすぐに解ります。ただし、金利に加えて返済方法や利用出来るATMの手数料が有料か、無料かも経費として考えれば係わって来ますので、まず金利を比較した後は、返済の条件や手数料なども一緒に検討してください。

【参考ページはこちら】
増額しやすい消費者金融を教えて!

低金利の消費者金融の存在と各社の特徴とは?

カードローンなどでキャッシングを利用する時に、一番不安になる部分といえば、金利の高さです。金利が高いほど元金を返済する時に、高い利息までをも取られてしまうことになるからです。

そこで、なるべく低金利な会社にて融資を受けようと願うでしょうが、一般的に金利の低い会社は銀行系であることが多くなっています。銀行系の金利の低さは魅力的なものの、審査が若干厳しく、自由度の低さが少々難点です。一方の消費者金融は、銀行系と比べて少し金利が高いものの、割と自由な使い道ができることの多いのが魅力となっています。

銀行系と比較して金利が高いとはいえ、現在は多くの顧客を獲得するために、銀行系に負けないくらい低金利の消費者金融がたくさんありますので、そのような会社を狙って、積極的に利用してもるのもよいでしょう。

消費者金融会社の中でも特に人気が高く、低金利で有名なのがプロミスです。フリーキャッシングの年利は4.5%~17.8%となっており、どの消費者金融会社にも負けない低金利を実現しています。その上、安定収入があれば20歳以上の学生や主婦でも利用できるのも大きな特徴となります。

プロミスと並ぶ、大手消費者金融会社のアコムにも注目です。年利は4.7%~18%と、若干プロミスに劣りはしますが、三菱UFJフィナンシャルグループの傘下とあり、その信頼感と安定性は折り紙つきといえます。利用用途は問われず、その自由度の高さも魅力的なカードローンとなります。

モビットもプロミス、アコムに続く、低金利の消費者金融会社です。年利は4.8%~18%となっており、パートやアルバイト、派遣社員の他に、自営業者であってもカードローンに申し込むことができます。電話や郵送をする手間のない、WEB完結申し込みが非常に便利です。

このように、消費者金融会社にはそれぞれ魅力的な特徴がありますので、金利に加えて、利用の目的にマッチした会社に申し込み、上手にサービスを利用しましょう。