26歳の女性で独身です。仕事は地方公務員です。レイクを利用して見ようと思うんですが、新生銀行レイクという広告が出ていましたが、レイクって消費者金融会社ですよね。でも消費者金融じゃないという人がいますが本当ですか?

新生銀行レイクは消費者金融会社ではありません

レイクは元々は大手の消費者金融会社で全国規模の大きな会社でした。そのレイクが新生銀行の子会社になったのは2008年です。いつくかの理由がありますが、大きくは二つあります。一つ目の理由は相次ぐ貸金業法の改正によって上限金利が引き下げられた為、大手の消費者金融会社の売り上げが落ち、消費者金融業界はかっての勢いを失って行きました。

その為資本力の強化と、イメージアップを図るために銀行と資本を共有する路線を選択して新生銀行の子会社となったのです。もう一つは消費者金融会社のノウハウを維持して、新しい事業展開に活路を見出したのです。新生銀行の子会社となったのでレイクという名称は変わってもおかしくは無かったのですがキャッシングの世界ではレイクという名前は大きな知名度があって人気があったのです。

その為レイクという歴史のある名称は新生銀行に買収されてからも継承され、新生銀行レイクとして再スタートしています。そして法規制上は、銀行法の適用を受けますから消費者金融会社ではなくて銀行でという事になります。その為、新生銀行レイクは総量規制の対象外です。ただし営業的には、消費者金融会社のノウハウはしっかりと受け継いでいます。

ただし現在、大手の消費者金融会社の多くは銀行と資本を共有していますがその多くが消費者金融会社です。レイクは消費者金融会社から、銀行になったという点が大きな特徴です。ですから銀行の資本力に加えて消費者金融会社のノウハウをサービスに生かしているという特徴があります。

実際レイクの金利は、大手の消費者金融会社の金利とよく似ています。そう言う意味では営業的には消費者金融会社のノウハウを大きく残していると言えます。それに加えて銀行の特徴である利用限度額の高さはちゃんとサービスに反映されています。しかも、提携金融機関の多さは業界でトップクラスで、使い勝手では非常に高い利便性を誇っています。

また、大手消費者金融会社の時代からクリーンなイメージがあったレイクは、新生銀行の子会社になってイメージアップという点では、見事に成功した消費者金融会社と言えるでしょう。またカードローン業界では、異色の30日間無利息ローンと180日間無利息ローンという二種類の無利息ローンがあるのも新生銀行レイクの大きな特徴です。

消費者金融じゃないカードローン・レイクの利点とは

レイクはずい分昔からテレビCMが放映されていたことから、消費者金融会社として認識をしている人がいまだに多いでしょう。確かに以前は消費者金融会社として存在していましたが、現在は新生銀行に吸収合併されたことにより、新生銀行のカードローンのブランド名として、レイクの文字が残っているという状況です。

そのような経緯があり、現在レイクは消費者金融ではなく銀行系のカードローンとして扱われているのですが、では消費者金融じゃないのであったら、何か特徴に変化があるのかという疑問が湧くところです。

現在においては、消費者金融と銀行の融資とでは明らかな違いがあります。それは総量規制の有無です。総量規制とは、融資を受ける側が返済が不可能になる程借り入れないようにと、年収の3分の1までしか融資を受けられないという法律です。

この総量規制の対象となるのは貸金業者で、信販会社、クレジット会社、そして消費者金融会社が該当します。総量規制には商品購入といったショッピング目的のクレジット利用など、多くの例外も存在しますが、基本的に貸金業者は利用者の年収3分の1以上の融資を行うことができません。

ですが、銀行は貸金業者に含まれませんので、総量規制の対象外です。つまり年収の3分の1以上の融資を銀行であれば問題なく受けられるという利点があります。レイクは新生銀行のカードローンですから、当然総量規制の対象外です。以前の消費者金融のままであったら、この恩恵は受けられなかったということになります。

初めての利用であっても、パソコンや自動契約機などで簡単に申し込めるのがレイクの魅力です。お金を受け取るまで待たされないのも、緊急の場合などでは嬉しいところです。

しかし、いくら総量規制対象外であっても、審査の段階で申し込み者に返済能力があるのかをきっちりと調べられてしまうこともあり、底なしに融資してもらえることはないことを承知の上で利用するようにしましょう。