消費者金融の利用と信用情報について教えて欲しいんです。消費者金融A社で限度額50万円をもらって利用中に、消費者金融B社で新規で借りたら、A社はすぐに信用情報を照会したりするものなんでしょうか?それによってA社の限度額が減額されたりストップされたりすると困るので、消費者金融会社の信用情報照会のタイミングを知りたいんです。

借りたからすぐ!ではなく、定期的に信用情報は照会しています

他社で借りたことが当日とか翌日などにすぐ照会されるのはごく稀です。信用情報は加盟している消費者金融などの会社が照会依頼をしなければ、登録機関側は情報提供しません。A社に対して、「お宅の利用者のこの人、今日B社で新規で借りたよ」なんて情報発信はしていないんです。

消費者金融業界は、長くても3ヶ月に一度のペースで利用者の信用情報を確認していると言われています。法律で、定期的(これが3ヶ月)に契約内容に問題はないか見直しをすることと義務づけられているので、運が悪ければB社で借りた翌日に信用情報の照会がかけられることもあるでしょう。確率でいうなら1/90(90日のうちのどこか1日)ですね。

B社で新規借入れをしたことを原因としてA社が限度額をどうするかは、規約上、A社の一存になっています。利用者である我々は、減額されても何も言えないんですね。できることといえば、収入に対してA社B社両方でもらう限度額が問題にならないかに充分気を配ることくらいでしょうか。

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消費者金融借りたらすぐ照会するにはこんな訳が

消費者金融借りたらすぐ照会するのは、信用情報機関というところです。この機関は、借りた人の信用情報を収集し、その情報を消費者金融に提供しています。この情報を基に、借入を申し込んだ人に貸すかどうか、また貸す金額を決める審査を行う場合もあります。

多重債務、返済できていないなどの情報も得ることができ、消費者金融独自で判断ができないときは、この機関から照会をとります。消費者金融から借りたお金の返済が滞って、返すためにまた別の消費者金融で借りて返済するという自転車操業をするような人などは、「ブラックリスト」に名前が記されます。(こちらもご参考に→福岡の消費者金融はブラックでも借りられる?

ブラックリストは、消費者金融に出回っており、お金を借りるのは難しくなります。消費者金融は、貸したお金に利息が付いて返済されてこそ、商売が成り立つのです。それが利息どころか元金まで返済されなければ、倒産してしまいます。それを防ぐためにも、借入申込者の返済能力の有無が最も重要な点になるのです。

また自己破産した場合は、「事故情報」として信用情報機関に登録され、照会時に開示されます。こうした情報を得るために、消費者金融は信用情報機関に加盟し、自己防衛をしています。この照会情報は、一定期間信用情報機関で保管されます。

簡単にすぐに借りられるカードローンですが、個人情報がしばらく保管され、照会があれば消費者金融にも情報が流れることを知っておくべきでしょう。面接することもなく、貸しても大丈夫であるかという裏付けが取れれば、即日お金が借りられるのですから、個人情報は必要不可欠になります。

困った時に駆け込む消費者金融で、すぐに貸してもらえるためにも、借りたお金は期限までにきっちり返済しましょう。そうすれば、消費者金融借りたらすぐ照会されても、貸してもらうことができます。

ブラックリストに名前が載るようなことになれば、どの消費者金融もお金を貸してくれません。そうならないためにも、ルールはしっかり守って、困った時にはいつでも頼れる消費者金融といえる関係でいてください。