昼は大学で講義を受け、夜は駅近くのバーでバーテンダーのアルバイトをしています。昼は講義や大学の行事に専念したいので、あえて夜の仕事として水商売でのアルバイトを選びました。昼の出勤は絶対に無いので、安心して学校生活に集中できています。

僕は3年生なので、そろそろ本格的な就職活動もしなければいけないんです。でも、リクルートスーツも持っていないので、消費者金融から数万円を借りて就活対策費用に使いたいと思っているんですが、アルバイト先が水商売系のお店でも大丈夫でしょうか。昔、何かで水商売はお金を借りにくいと聞いたことがあるような気がしているので、僕の場合も難しいのかなと、ちょっと不安に感じています。

水商売で融資を受けにくいのは、収入の不安定さが代表例ですね

水商売といってもいろいろな立場の方がいますよね?バーやクラブの経営者やママさんとか、ホステスとして働いている方、質問者様のようにアルバイトとしてバーテンダーをしている方も少なくはないでしょう。そして、仰るとおり、水商売の方はお金を借りにくいと言われていたことも確かです。

水商売も個人事業も大した変わりはないじゃないかと思われるかもしれませんが、毎月安定して収入を得られる事業内容であるかを考えたとき、水商売と言われるお店は非常に不安定なんですよね。景気が良ければそれなりに常連客もついて、安定した営業もできますが、一旦不況になってしまうと真っ先に打撃を受ける商売でもあります。
(⇒夜の仕事をしてるけど消費者金融で借りられる?

お給料から何を節約しなければいけないかを選択するとき、食費や光熱費を削ってでも飲みに通うお金は大事だという人はそうはいないでしょう(中にはいますが)。

消費者金融の融資では、「安定した収入」と「継続した勤務」が何よりも重要視されます。水商売じゃなくても、個人事業主全体が直近2年の安定した収益を求められることもあるくらいです。それだけに、「ウチの店はこれだけの安定感がある」と証明することが必要になってくるんですね。

ただ、質問者様の場合、アルバイトで毎月一定のお給料をもらっているのであれば、源泉徴収票か確定申告書などで年収を証明できると思われるので、就活費用としての数万円ならさほど融資を受けるのが難しくはないでしょう。経営者とか歩合制なら年間トータルでの収入が大きく問題視されますが、時給制で毎月安定した収入があれば、後はお勤め先の業種だけが問題ですね。

しかし、それも考えてどうなる物ではありませんから、まずは必要最小限の融資希望額で申し込みをしてみるといいでしょう。1社で断られたら、また方策を練る必要がありますが、考えているだけでは融資は受けられないですからね。

【参考ページはこちら】
勤め先に連絡してこない消費者金融を教えて!

水商売でも安定収入があれば消費者金融で融資可能

消費者金融で発行されているカードローン。最近話題ですね。著名なタレントなどを起用して、かつてのサラ金のイメージを払しょくしています。今やカードローンは学生から主婦まで、とても生活に身近なものとなりました。

カード一枚持っていれば、必要なときにいつでも、何度でもお金を借り入れることができます。しかもコンビニや銀行のATMから、キャッシュカードと同じような操作で引き出しができるのです。返済もATMから可能です。自分のお金をおろして、その分を貯金するようなものです。

さて、このカードローン。審査が必要なことは良く知られていますが、職業によって審査に落ちるということはあるのでしょうか。様々な噂がありますよね。

特に多い噂が、水商売の人は契約できないといったものです。結論から言うと、そんなことは全くありません。(こちらもご参考に→様々な職業の方向け消費者金融情報

消費者金融とは、人にお金を貸して、金利を付けて返済してもらうことにより成り立つ商売です。そこに職業の別を設ける必要など、まったくありません。安定収入だけが求められるのです。

水商売とはいっても、もう何年も何十年も続いている老舗があります。固定客をしっかりとつかんで、特にお金には困ることなくやっているお店ですね。こうしたお店を経営している人は、安定収入がきちんと確保されています。また、将来にわたっても、特別な事情が生じない限り、安定収入が保証されているようなものです。また、そうしたお店で働いている従業員も、安定収入があるとされます。

消費者金融は、金利を付けて返済してくれる見込みの高い人ならば、喜んで契約します。その人の職業名など、関心ありません。水商売であろうと、風俗店の経営者であろうと、その収入の安定性が見込まれるならば、特に問題なく契約をすることができます。
(⇒消費者金融を利用しているのはどんな職業の人?

自分は水商売だから借りられない、と始めから決めつけていませんか。とてももったいない話です。利用するかしないかに関わらず、まずは生活上の保険と言う意味で契約だけはしておいたほうが良いでしょう。