消費者金融との契約では金利も決められますよね?この金利はずっと固定されたままなんでしょうか。それとも何かのはずみで上がったり下がったりするものなんでしょうか?もし上げ下げの変動があるとしたら、どんなときに変わるのか知っておきたいと思うんです。

法改正、長期利用などによって変動する可能性は充分あります

いくつかの変化に合わせる形で金利が変動する可能性は充分にあります。その中からいくつかをご紹介しましょう。

まずは「法律の改正」です。2006年~2010年の間に、多くの消費者金融は金利の引き下げをしなければいけなくなりました。今まで年利29.2%までは許容範囲とされていたものが、「貸金業法」の改正によって、最高でも20%(額によっては18%、15%と減っていきますが)となってしまったため、それ以上の金利で契約をしていた利用者へは、新しい法律に基づいた金利へ変更しています。

このような法律の改正による金利の変動は滅多にある物ではないでしょうが、ここ数年の動きとして大幅な変動の原因となったことについては覚えておくといいでしょう。

次に、長年の利用によって消費者金融側がサービスとしての金利引き下げをしてくれるケースです。これは積極的に案内をしてくれる会社もあれば、利用者から打診をするまでは動かない会社もあります。それぞれの事情や経営方針によるものなので、半年、1年と正しい利用を続けてこられた方は打診してみるのもいいでしょう。

また、世の中の経済情勢によっても変動する場合があります。今は銀行にお金を預けても、利息が年0.1%にもならない超低金利時代ですが、それが日本だけでなく世界的な経済情況の大きな変化にあわせて変動することもありえます。

その経済情勢によっては、消費者金融も金利の見直しをする可能性は充分にあるでしょうし、そうでなければ経営に大きな問題が生まれることにもなります。これも稀なケースですが、過去に起きた経済的な大事件などは決して他人事ではありませんから、こういう原因もありうるんだなと覚えておきましょう。

【参考ページはこちら】
消費者金融で10万借りたら金利はどのくらいに?

消費者金融の金利は条件によって変動し、手軽に利用できる

消費者金融の金利は高いものだと思い込んでしまってはいませんか。金利も利用者の年収や利用上限金額によって変動する場合があります。最近では、各社とも金利がゼロのキャンペーンも行っていますので、まずは実際に使ってみてどのようなものか体験してみるとよいでしょう。

以前は消費者金融は借りると何か恐ろしいことが起こるようなイメージで敬遠されていたと思います。いわゆるグレーゾーン金利の問題が発生し、過払い金の返還請求が相次ぐ中、経営体力がなく、さらに質の悪い業者は淘汰されていきました。生き残った業者はだいたいが大手銀行の系列の業者や質の高いしっかりとした経営をしている業者のみとなっています。

借り入れのための審査もインターネットやスマホアプリから簡単に申し込みができ、すぐに利用ができるようになっています。指定の口座に振り込むサービスもあるので、銀行の残高不足で支払いが滞ってしまいそうな際には便利に利用することができます。現金を引き出す際も、手数料がかからずに全国のコンビニATMで24時間可能ですから、自分の口座から現金を引き出すよりも便利なほどです。先ほども述べたように、短時間の利用では金利がかからない場合もありますので、自分の財布感覚で利用することができます。

返済も全国のATMでいつでも可能ですから、資金に余裕ができたら、いつでもすぐに返済をすることが可能です。クレジットカードのキャッシングでは返済が任意にやりにくい場合もありますので、無駄な利息がかかってしまう心配がありますが、消費者金融ではそのような心配もありませんし、困った場合も全国の窓口で相談ができますので安心して利用することができます。

もちろん1万円などの少額から融資をうけることができますので、外出先でちょっと手持ちの現金が足りなくなった場合でも気軽に利用できます。審査は短時間で可能ですが、ちょっとしたときに、すぐに利用できると便利ですので、一度審査を受けてみるといいでしょう。