消費者金融からの借り入れをしたいと思うのですが、会社に取立てが来て、借り入れがばれたら、信用を失うし出世にも響くので正直怖いです。

貸金業法により勤務先への取り立ては禁止されています

多重債務者の増加に伴い2006年に貸金業法が改正されて、借り過ぎ・貸し過ぎ防止のための総量規制(年収の3分の1以上の借り入れができない)が制定されました。また貸金業者による規制の強化がなされ、勤務先への訪問や暴力的な態度で罵声や暴言を吐くなどの行為も禁止されました。

また貸金業者には必ず貸金業務取扱主任者が置かれ、規則の整備、助言や指導を行い、社内秩序を守ることが義務付けられました。ですから全ての消費者金融には違法な金利や執拗な取立てなどが行われないように監視する人物がいるということです。もし借り入れに対する疑問や心配事があれば、貸金業協会に相談することをおすすめします。

ただ今の消費者金融は非常に庶民的な目線で融資サービスを行っているので、サラ金のイメージはありません。2010年を境に消費者金融の収益が頭打ちになったこともあり、大手の消費者金融は、銀行と資本提携をして、新たな融資ビジネスを展開しています。最大180日の無利息期間の設定や、365日・24時間申し込みが可能になるなどのサービスがあるので、便利です。

申し込みはネットが主流で必要書類もFAXか写メで送る事ができます。勤務先への在籍確認も収入証明書で回避できますし、自宅への明細も拒否する事が可能です。月々の返済も少額で済みますので、安心した借り入れが可能になります。

【参考ページはこちら】
東京の優良消費者金融を探すコツを教えて!

消費者金融会社で勤務先に借りていることがばれるのか

消費者金融会社でお金を借りる時には、契約の申し込みをする必要があります。その場合は、店頭で申し込みするか、無人契約機でするか、インターネット上のWEBサイトで申し込みする方法があります。手続きが最も早く済むのは、店頭か無人契約機で契約する場合です。しかし、他人に見られることが気になる人は、WEBサイト上で申し込みすることができます。

申し込んだ際には、消費者金融会社の担当者が審査をしますが、その審査基準としては成人しているかや本人確認ができたかどうか、職場への在籍調査、年収の調査、現在金融機関からの借り入れがないかどうか、これまで金融事故がないかどうかなど決められた項目が調査されます。

職場への在籍調査は、基本的に担当者から職場へ電話連絡補遺をされ、申し込みした本人が在籍しているかどうか確認がなされます。この際に勤務先に消費者金融会社から借金することがばれると心配をするかもしれませんが、担当者はそこを考慮して金融会社名は名乗らずに、自分の名前だけを名乗ります。本人が在籍していることの確認がとれれば、それ以上不要なことはしません。

また、現在借金をしているかの調査をしますので、本当に借金がある場合は正直に申告する必要があります。これは、金融会社が借り入れする場合には、必ず調査をする信用情報会社に問い合わせをします。ここの信用情報会社は、金融会社で借りた場合は必ず情報が上がります。調査すればすぐわかることなので、虚偽の申告はしない方が良いです。もし、虚偽の報告をした場合には審査に通らないこともあり得るので、正直に伝える必要があります。
(⇒親にバレずに消費者金融で借り入れできる?

他の金融機関からの借金があっても、金額が少額であれば借りることは充分に可能なので、心配する必要はありません。基本的に、法律では年収の3分の1以上を消費者金融会社で借りられないことになっているので、他の金融機関から借り入れをしている場合は合算した金額がその範囲内であれば問題ありません。