消費者金融の金利には、法律上の規制がかけられていると聞きました。それで、その法律と規制の内容について細かく説明をして欲しいのですが、一般人が理解するのは難しいことでしょうか。法律の専門用語などはよく解らないので、普通の言葉で説明をしてもらえたら助かります。

消費者金融の金利は「貸金業法」と「利息制限法」で制限されます

法律の条文を読んだことがある方なら解ると思いますが、まあ、解りづらいったらありゃしませんよね(笑)。私も常々、「もっとわかりやすく書くことはできないのか」と思いながら条文とにらめっこしてます。でも、読んで頭の中で解りやすく紐解いていくと、そんなに難しいことは言ってないんです。難しくないことをあえて難しく言っているようにさえ思えるようになるから、法律というのは不思議なものです。

消費者金融の金利は、「貸金業法」という名の法律で決められています。ただし、この法律の中では具体的な数字は書かれていません。「貸金業法」が決めている金利の制限は、『利息制限法第1条の決まりを守ってね』ということなんです。つまり、具体的な数字は別の法律である「利息制限法」に書かれているから、それを見て守るようにと言っているんですね。

では、その「利息制限法」はどのように書いているのか見てみましょう。その第1条には、3段階の金利の上限が記されています。それによると…

①元本が10万円未満なら20%まで
②元本が10万円以上100万円未満なら18%まで
③元本が100万円以上なら15%まで

と、借りるお金に応じて金利の上限も変化するとなっています。大手消費者金融のカードローンで上限金利が18%以内(17.6とか18.0など)になっているのは、最低限度額を10万円と想定しているときの最高金利が、上に書いた②の18%に該当することから来ていると考えることができます。

消費者金融が通常守るべき金利の制限は、たったこれだけのことなんです。これに加えて、返済期限を過ぎても支払いが無かった場合には、「遅延損害金」として、年20%までの遅延利息を設けることができるとしていることくらいです。消費者金融の金利上限の仕組み、お解りいただけたでしょうか?

【参考ページはこちら】
消費者金融の法定利息は上限いくらまで?

総量規制の対象外で低金利の消費者金融でおすすめはレイク

消費者金融が行っているカードローンの使うことを検討している人の場合には、より賢い使い方を把握しておくことによって便利にカードローンを利用することができます。

消費者金融のカードローンを利用する際の注意点には、利息についての知識が必要になる点があります。

それぞれの金融業者ごとに利息の設定は異なってきますので、より低金利の金融業者を選択することによって返済金額が少なくて済みますのでお得です。

大手銀行系列の消費者金融を選択することによって、銀行系列であれば年収3分の1の範囲内でしか融資をすることができない総量規制の適用対象外になりますので、年収の金額に影響されずに多くの金額の融資を受けることが可能になります。

賢く消費者金融のカードローンを利用するためには、銀行系の金融業者で低金利のものを選択することと言えます。

銀行系のカードローンで低金利のサービスを行っているものには、新生銀行カードローンのレイクがあります。

レイクの金利は4.5%から18%の設定になっていて、利用できる限度額は最大で500万円までの融資を受けることが可能ですので、他の金融業者から借り入れている場合の借り換え目的で融資を受けたり、複数の金融業者から借入れをしている人にとってはおまとめローンに利用できます。

レイクの返済はATMを使用する方法や銀行の振り込み、口座引き落とし、ホームページからの返済など様々な方法で支払うことができます。

返済の期日については自分で任意に指定することができますし、会員ページから返済の予定日を変更することも可能です。

一括返済や繰り上げ返済をすることもできますので、早めに完済すれば利息分を節約することができます。

レイクには返済日の3日前にメールによって返済日を知らせてくれるサービスがありますので、活用することによってうっかり返済する日を忘れることを防止できます。

レイクは増額の申請もすることができて、フリーダイヤルに問い合わせる方法、またはレイクのATM画面から増額申請する方法、ホームページの会員ページ上から増額の申し込みをする方法によって利用限度額を引き上げることも可能です。
(⇒レイクと消費者金融、増額審査が厳しいのはどっち?