近々に現金がどうしても必要なので、手っ取り早くキャッシングを利用しようと思っています。すぐにでも申し込みをしたいところなのですが、ちょっと心配なのが金利です。消費者金融などのキャッシングはすぐに融資してもらえるかわりに、金利が高いと聞いています。実際に10万円借りた場合、金利はどのくらいになるのでしょうか?

実質年率×借入残高÷借入日数が1日に支払う利息です

実際の数字にしてみないと分かり難いと思いますので、仮に10万円借入したとします。利率は仮に消費者金融での平均金利の18%とします。利率は年率なので10万×18%、1年間かりたままだとすると、18000円の利息をはらうことになります。1ヶ月後に返済するのであれば、これの1/12の1500円が利息となります。

1日あたりの利息は18000円÷365日で約50円程度となるわけです。もちろん返済をして元金が減っていけば支払う利息も減ってはいきますが、支払が長くなればなるほど支払う利息は増えます。同じ金額を借りても、1ヶ月で返済するのと、1年かけて返済するのでは随分違います。借りたお金は早めに返したほうがお得ということです。

利率も金融業者によって差がありますので、契約の前に確認することを忘れないでください。大手消費者金融では高くても18%前後が主流ですが、中には法定金利の上限の20%の金利を設定しているところもあります。金利の差で支払額がかわってきますので、注意しましょう!

実際キャッシングするときはどうしてもその時に現金が必要!という時だと思います。1万円借りても、1ヶ月後に返すのであれば利息は150円程度。ジュース一本我慢すれば良い金額です。ですが1万円必要なときに、2万円借りてしまうと利息も2倍になってしまいます。

キャッシングは便利なサービスですが、借り入れ金額などをきちんと把握しておくことが必要です。後々自分が困ることになるので、衝動的ではなく計画的に利用するようにしてください。

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消費者金融10万借りの金利と利息はいくらになる?

消費者金融10万借りの金利と利息はいくらになるのか?この場合は元金が10万なので、計算式は10万×利率÷365×借入日数となります。消費者金融で10万借りするときは利率が18.0%ほどになるので、この利率で計算してみます。

10万×18.0%÷365×借入日数となりますが、この365というのは年間の日数であり一年間の日にちで割って日割り計算することになります。こうして算出された数値に借入日数をかけることで利息が出ます。

借入日数は月々の返済日までの日数なので30日ほどです。10万×18.0%÷365×30=1470円です。計算の中で小数点が出ますが、これは消費者金融によって計算方法が異なり、四捨五入なのか切り捨てなのかが変わってきます。この場合はどちらにしても49.3なので49として計算をして1470円となります。

こうして一度目の返済日では金利18%から利息1470円を支払いますが、次回の返済日の利息は一度返済をして元金が減っていることから利息が安くなってきます。約定日に支払う返済額が大きいほど元金が減るので、次回からの利息を安くしたいなら大きな金額を返済するようにしましょう。

話を金利に戻しますが、消費者金融の金利は上限利率が18.0%に設定されている会社がほとんどです。借入額が10万だと適用される金利は上限利率となるので、やはり18.0%の消費者金融に出会うことが多くなります。逆に消費者金融で18%以下の上限利率になっているところはほぼありません。少額借入で上限利率が低い消費者金融を探したいなら、無利息を活用できる消費者金融を探すほうが簡単に見つかります。

無利息だと無利息期間内は利息がかからないのでかなりお得です。消費者金融から10万借りる場合に金利や利息を考慮するなら一つの手段として無利息を活用することを検討してみるとよいです。無利息をつかえる上に上限利率は18%だとメリットは高いといえます。
(⇒消費者金融の利率はどのくらいが平均?