消費者金融などでお金を借りるときに、在籍確認というものがあることを知りました。自分の勤務先に連絡がくるようなのですが、この情報が悪用されないか心配です。私の住所などの情報は自分で納得しているのでもちろん悪用されるのはイヤなのですがリスクとしてあることは承知しています。しかし勤務先に迷惑がかかるのはどうしても避けたいところなんです。

さすがに今はそういった情報はしっかりと守られるとは思っているんですが、万が一があるとかなり怖いです。本当に悪用されたりすることはありませんよね?

悪用するのはもちろん犯罪ですので、使われることはありません

勤務先の情報にかかわらず、、カードローンの申し込みで得た情報を他に漏らすということはありえません。個人情報保護の観念もありますし、何より企業というのは信頼で成り立っているようなもの。信頼がないと利用者からはそっぽを向かれてしまいますし、ニュースとして大々的にとりあげられ、営業を続けていくことが難しくなるでしょう。
(⇒カードローン会社からの連絡に関するおすすめ記事

ですので、悪用どころか個人情報漏えいに関しても非常に気をつけています。それはカードローンなどにかかわらずどの企業でも一緒ですけどね。

勤務先の住所や電話番号などが漏れてしまうと困るという気持ちは非常にわかりますが、大手の企業であれば簡単に調べることも出来てしまいますし、神経質になりすぎなくてもとは思います(決して情報が漏れてもいいと言っているわけではありませんよ!)。

また、漏えいなどとは関係ありませんが、基本的には勤務先の電話番号などは在籍確認のために使用されるのみで、商品案内などの電話がかかってくることはありません。自宅の電話も同様ですね。仮にかかってくるとすれば何かしらのトラブルがあった場合や返済が滞っている場合のみです。特に問題ない利用方法であればいきなり電話がかかってくるなどはありませんので安心してください。

【参考ページはこちら】
増額をする時も在籍確認の連絡はあるの?

消費者金融の在籍確認を悪用すると罪に問われる可能性あります

消費者金融からのみならず銀行系ローンなどのキャッシングやローンの申し込み時に必ず行っていることが申し込み者が申告した勤務先に勤めているかどうかの確認を行います。これがいわゆる在籍確認です。

申込者の不安な部分として、消費者金融の社名を名乗って勤務先へ電話をされると他の方へ情報が漏れるのではと思われるかもしませんが、たいがいは個人名で勤務先に電話をかけて申込者を呼び出します。

貸金業法で第三者に契約の事実を知らせてはならないと定められておりますので、いきなり消費者金融の社名を名乗って申込者の勤務先に電話をすることはまずありません。

その場で代われば確認完了。席外しや作業中などで不在の場合も確認完了とするところも多いようです。(こちらもご参考に→在籍確認で自分以外の他人が出たらアウト?

基本的にはそう簡単に他人にわかるようなことではありません。キャッシング経験者や勘のいい人が電話を受けた場合は感づかれる可能性もありますが、それはあくまで電話を受けた人の予測です。

通常会社にかかってくる電話としたら取引先などから会社名を名乗って担当者を呼び出します。個人的または直に担当者にかけた方が早い場合は携帯にかけるケースも多いでしょう。会社の人に変に思われたくない場合は、ローンを組んだからクレジット会社から電話がかかってくるかもしれないと前もって伝えておくのも一つの方法ではないでしょうか。

この在籍確認を利用者が回避することはまずできません。これは貸す側の判断材料になりますので、勤務先に電話をかけて在籍確認が取れないなどありますともちろん審査も通過しません。若干の特例はありますが、基本的には在籍確認は必須項目です。

申込者のなかにはあまり人に言いたくないようなところに勤めている方や無職の方が陥りやすいのが、架空の会社を利用してあたかも普通の健全な会社に勤めているように悪用・申告し偽の源泉徴収票や給与明細を発行し消費者金融に提出して申込みや審査をすると詐欺罪に問われる可能性もありますので注意をしてください。