わたしはマンションを経営していて、年収は300万円弱です。ただマンションの住人からシロアリが出たと言う苦情が入ったので、シロアリの駆除費用40万円を消費者金融から借りたいのですが、サラリーマンでなくても借りれるか知りたいです。

マンション経営であれば事業主として借り入れが可能です

サラリーマン以外にも20歳以上で定期的な収入があれば、誰でも借り入れができます。マンション経営であれば、事業主として申告すれば大丈夫です。しかし他社から多額の借り入れがあったりすると、借り入れ額の上限が低くなることもあるので、40万円の借り入れが可能になるかは審査次第です。

また公務員やサラリーマンだと属性が高く、審査に有利になるのですが、事業主の属性は最も低いので、審査が厳しくなることもあります。通常の借り入れだと身分証明書の提出だけでいいのですが、確定申告書や納税証明書が必要になります。
(⇒消費者金融の審査は公務員なら誰でも通れる?

2006年に総量規制がしかれ、年収の3分の1以上の借り入れができなくなりました。しかし自営従事者には、総量規制がかからないので、借り入れ限度額が収入に左右されることはありません。また大手消費者金融の中には、数社からの借り入れがあっても、全て一本化して金利も低くなるサービスがあるので便利です。

ただ延滞は絶対に避けなければなりません。3ヶ月以上の長期延滞者になると、全ての金融機関から借り入れができなくなります。返済に困るような事があれば、貸金業協会の窓口相談に問い合わせすることができます。

【参考ページはこちら】
地方の消費者金融審査は安心できる?

マンション経営者は消費者金融の審査に不利というのは本当か

カードローンと言う言葉を一度は耳にしたことがあるでしょう。今や有名なタレントを起用して、テレビや新聞、雑誌などで広く広告されていますよね。

カードローンとは、消費者金融や銀行が発行する金融商品の一つです。これまでの融資とはタイプが異なり、限度額の範囲内までなら、何度でも借りられるといったタイプのものです。コンビニのATMでも引き出しが可能なので、急なお金が必要となった時など、とても重宝されます。

さて、このカードローンですが、契約するには審査に合格する必要があります。審査には、属性を中心に形式的に判定される仮審査と、信用情報の状況を確認される本審査とがあります。

仮審査については、年収や職業、他社からの借り入れ状況といった自己申告の情報に基づき、機械が自動判定します。ここで落とされる人はあまりいませんし、ここで虚偽申告でもしていない限り、本審査でも落とされることはほとんどありません。(こちらもご参考に→消費者金融の審査基準についてもっと詳しく

本審査では、本人のこれまでのキャッ金の状況について確認されます。これは自己申告ではなく、信用情報機関と言う第三者機関に対する問い合わせによってなされます。模試仮審査の時に、他社からの借り入れ状況で虚偽の申告をしていれば、この段階でばれてしまうことになります。

全ての項目について、特に問題がなければカードローンの契約に至ります。

さて、良く噂されるものの一つに、カードローンは職業によっては不合格となるというものがあります。夜の仕事、フリーランス、個人事業主、マンション経営者などです。これらは本当なのでしょうか。
(⇒消費者金融を利用しているのはどんな職業の人?

結論から言うと、これらは完全なる噂にすぎません。確かにサラリーマンに比べれば収入の証明が難しいということもあり、契約までに煩雑な書類を提出しなければならないこともあります。しかしながら、過去も現在も安定収入があることが証明されれば、何も問題なく契約することができます。金融機関とて、安定収入のある人と一人でも多く契約を取りたいのです。