消費者金融ってそれぞれ金利を決めてると思うんですけど、この金利って景気が悪くなったりよくなったりすることで上がったり下がったりするんですか?

金利って消費者金融が勝手に決めていいんですよね?景気が悪い時は金利上げて、良くなったら下げるっていうことしてるんですかね?

消費者金融の金利は景気や法律に影響されます

消費者金融が設定している金利というのは、法律で決められた金利幅の範囲内になっています。法律が変更されれば、消費者金融もそれに対応しなければいけませんから、金利を変更することはあります。

法律が改正されるのは、利用者を守るためという目的もありますが、やはり景気が極端に悪化する、好転する、インフレ、デフレになるということがあると法定金利を変更することもあるでしょう。消費者金融の金利というのは景気と無関係ではないのです。

ただ、消費者金融自体の経営悪化によっても金利が変更されることがあります。利用者が減少して金利分の収入が見込めなくなってしまえば、利用している人からどうにかして収入を得なければいけません。

ですから、金利を上げることがあるのです。金利を上げる時にはもちろん事前連絡があります。ハガキ、封書、ネット上の会員ページ様々な方法で消費者金融から連絡がありますから、何かアクションがあった場合は無視することなくしっかりチェックするようにしておきましょう。金利上昇というのは利用者にとって大きな問題です。しっかりと把握しておきたいですね。

【参考ページはこちら】
消費者金融の金利幅ってどのくらい?

消費者金融の景気動向と金利の関係について

カードローンとは、銀行や消費者金融などが個人に対して貸し付けをしているサービスで、限度額が低いことから金利も高めに設定されています。

銀行系のカードローンなどは、テレビCMなどで宣伝をたくさんしていることから、身近に感じることが多く利用者も多いです。また、仕事をしている人の場合などは、給料振込で普段使用している銀行であれば、信頼感もあり申し込みなどもすぐに行くことができるのでとても便利です。

消費者金融が発行しているカードローンなども、テレビCMなどでたくさん宣伝していますが、銀行などよりも取り引き実績がないので、利用者には抵抗があるようです。銀行系のカードローンと消費者金融のカードローンの契約の内容などは大幅に違いはなく、金利などが会社などによって変わっているくらいです。

しかし、審査の通りやすさなどについては違いがあるようです。銀行系カードローンは、働いていない主婦などは、審査が通りにくい場合があり、必要があれば旦那の所得証明などが必要になる場合があります。消費者金融系のカードローンは、銀行系に比べて審査が緩く仕事をしていない主婦などであっても、少額のカードローンなどはすぐに審査が通る場合があります。

カードローンなどは、景気の状態などによって利用者が増えたり減ったりすることから、金利なども変わってくる場合があります。

基本的に不景気の場合は、カードローンや貸し付け事業はお客さんがたくさんくることが多く、住宅ローンのように数千万円の貸し付けではなく、日々の生活費の足しにするような少額のローン利用が増えます。

好景気の場合などは、給料なども上がり、お金が市場に出回っているので、少額のローンなどを利用する人は少なくなり、住宅などを購入するための数千万円のローンをする人が増えます。また、好景気になれば金利は上がる傾向にあり、悪くなれば金利は下がる傾向にあるので、カードローンなども同様の変動をします。