ずっと仕事をしてこなかったのですが、就職活動を始めようと思うので、スーツやカバンを購入したいと思い、費用を捻出してみると、10万円ほどのお金が必要だとわかりました。友人に相談したところ、消費者金融は審査が甘く、ネットで申し込めて、取り立てもないと聞きましたので、問い合わせたところ、収入がないと融資できないと言われました。何かいい方法はないでしょうか。

1万円でも収入があれば消費費者金融は融資してくれます

消費者金融からお金を借り入れるには、定期的な収入があるここと、他社からの借り入れ状況が審査には関わってくるので、アルバイトや内職でもいいので、月に1万円でも収入があって、借り入れ状況もクリーンであれば、大丈夫です。

消費者金融は競争が激しい世界なので、良心的な対応をしてくれるところがほとんどですし、一昔前まであった厳しい取立てなどの乱暴な行為は、法律で禁止されているので安心です。大手であれば365日・24時間申し込みできたり、最短30分で借り入れする事もできます。中小の消費者金融であれば、より審査が甘くなるので、借り入れしやすいという利点があります。

ただ年収の3分の1以上の借り入れはできないので、年収が90万円であれば、30万円以上の借り入れは不可能です。

また無職でも融資しますという触れ込みの消費者金融がありますが、金利を20%より高く設定するなど、違法行為を行っているので、もし悪徳業者からお金を借りてしまったら、警察や消費者生活センターに電話しましょう。

【参考ページはこちら】
手取り年収が少なくても消費者金融なら借りられる?

消費者金融の審査は無職だと通りませんが、例外もあります

消費者金融を利用してお金を借りる場合は、定収入があること、ブラックリストに載っていないことが条件となります。なぜかといえば、無担保無保証であるため、本人に返済できる能力がないと、審査に通らないからです。ですから、無職の場合は基本的にお金を借り入れるのは難しいといえます。

仕事をしていない場合は、まず就職活動を行って、何らかの形で仕事を見つけてから、申し込むのがいいでしょう。特に消費者金融の場合は審査基準が緩いため、正社員や公務員のみならず、パートやアルバイトでも申込ができます。(こちらもご参考に→公務員の借金は意外と消費者金融からのものが多い?

ですから、まずアルバイトでもいいですから仕事を決め、採用が決まった時点で申込を行うのがお勧めです。仕事が忙しくて、なかなか金融機関に行けないような場合は、ネットからの申込を利用すると、短時間で、しかもすぐに結果が出ますので大変便利です。

それから、申込時点では無職であっても、既に正社員などで入社の内定をもらっている場合は、審査に通ることがあります。この場合、申込用紙の勤務先の欄には、入社予定の会社を記入します。他にもフリーターなどでお金を稼いでいる場合は、やはり審査に通ることがあります。特に消費者金融の場合は、比較的通りやすいといえます。この場合も本人確認と収入証明が必要となりますが、給与明細などが発行されていない場合は、給与振込用の口座の通帳を持って行くといいでしょう。

また、無職の場合でも借入ができる場合もあります。たとえば、専業主婦は無職とみなされますが、配偶者の名義でお金を借りることができます。また、配偶者でなくても、収入のある家族の名義であれば、仕事をしていなくても借入は可能です。
(⇒専業主婦は旦那にバレずにお金借りられる?

ただし、申し込みの時には、本人ではなく、配偶者や家族の本人確認や収入証明の書類が必要となりますし、消費者金融利用の場合は、同意書の提出を求められることもあります。それ以外にも、年金受給者は無職でも定収入があるとみなされますので、本人名義の申し込みで審査に通ります。