大手消費者金融で借り入れするメリットって一体何?みんな、そっちのほうが安全だからみたいなことを言うんだけど。

メガバンクが出資しているからじゃないかしら

消費者金融ってどこもいい商品を打ち出しているから、わたしとしてはお堅い銀行から借入するよりも断然いいような感じがするし、わざわざ大手の消費者金融じゃなくてもいいような…。でも大手と聞くだけで安定感があると感じているわけですから、それがメリットでしょう。別に間違いじゃありません。個人の情報だって守られるわけですし、小口の融資をしてくれますし、返済もリボ払いできつくないですしね。

何よりも、幅広く知られているからイイ企業なわけです。それで安心して利用ができる。大手で有名ですし、しかも審査さえ通れば契約まではやい。これが大きなメリットじゃないでしょうかね。わざわざ、大手のメリットを聞くなんて、借入したい人はどこの業者であってもスグ借りたいはずだから、関係ないとは思うんですけど、気になるんですね大手がそうじゃないかみたいなところが。
(⇒消費者金融のメリット・デメリットをチェック!

大手ではないところも結構優秀なんです。しかも昔から貸金業を営んでいるところは、PCや電話での対応も扱っていますが、なんといっても互いの信用を確実なものにするために対面で営業をしているところなんて業者もあるんです。

借金を抱えている人がよく、そういうところを利用したりもするんですが、親切ですし、もし来店した客がどうしても返済能力が無いとみたら、弁護士などの相談にも回してくれたり、やたら商売だからって強引に貸付をしたりはしないんです。だから、大手もいいですけど、身近な老舗の消費者金融を考えてみるのもいいかもしれませんよ。

【参考ページはこちら】
オンラインで消費者金融を選ぶ方法を教えて!

大手消費者金融だからこそ持っているメリットです

消費者金融の会社は数多いです。規模で見て、大手と中堅とに分かれています。大手消費者金融とは、目安として、融資残高が500億円以上が該当すると言われています。逆に言えば、500億円未満が中堅の消費者金融ということになります。

貸金業法が改正される前、また、過払い返還を認める最高裁判決が出る以前は、大手消費者金融会社の融資残高は1兆円を超えていたものです。また、中堅消費者金融でも、5000億円以上の融資残高を持つところは珍しくありませんでした。現在とは状況が全く違っています。

その当時は、大手消費者金融は中堅消費者金融よりも、3~4%も低い金利で融資をしていたのです。中堅どころは、リスクの高い顧客層への融資を行っていましたので、過去の規制上限であった29.2%で貸付をしているところが大半でありました。中堅に申し込んでくる客は、金利が高いことを承知の上であったのです。
(⇒中小消費者金融で借り入れしたい方におすすめ記事

ところが、時代が変わり、今は総量規制がありますので、負債の多い人への貸付が法律で禁止されています。金利も20%に引き下げられました。ですから、大手消費者金融と中堅消費者金融との貸付金利は、ほとんど変わらないのが現実です。大手は、かつてのような低金利メリットをアピールすることができません。(こちらもご参考に→消費者金融の上限金利は何で決まるの?

今、中堅消費者金融に融資を申し込んでくるのは、ほとんどが大手に断れて、やむなく中堅にやってきた、というケースが多いのが現状です。そうなると、大手の持つメリットは何でしょうか。

まずは、大手には安心感がある、という点です。消費者金融業界の中には、闇金のような明確な違法業者は論外として、結構怪しげな業者もいるのです。その点、大手の消費者金融会社ならば安心です。

また、大手ならば、全国のコンビニATMや提携銀行のATMなどからの返済ができ、利便性にも優れています。返済時の振込手数料も、消費者金融会社が負担するケースが多く、この点でも優位性があります。現在の大手消費者金融の持つメリットは、このように会社の信頼性と手続の利便性にあると言えましょう。